和食に使われるダイエット効果の高い食材3選

和食に使われるダイエット効果の高い食材3選

 

 

一汁三菜を基本とする和食は、栄養バランスが整っている上、
カロリー控えめでも満足感を得やすい献立が充実しています。

 

健康的な方法で痩せたいと考えている時、
適した食事である和食に使われる食材のなかでも、
特にダイエット効果の高いおすすめのものを3つご紹介しましょう。

 

 

海藻ですっきり美しい体型へ

 

 

海苔やワカメといった海藻類を取り入れたメニューが多いのは、和食の特長のひとつです。

 

 

海藻類は、カロリーが低く、満腹感が得やすい食材なので、
ダイエット時にも積極的に食べるようにして下さい。

 

栄養面では、自然な便通を促して、
体外に老廃物を適切に排出するのに役立つ食物繊維が含まれています。

 

また、海藻独特のぬめり成分であるフコダインには、
腸内で脂質が吸収するのを阻止し、脂質を体外に排出する効果を持っています。

 

 

昆布やワカメ、ヒジキといった褐藻類の茶色っぽい色合いの素になる成分であるフコキサンチンには、
脂質が蓄積するのを防ぐ働きがあります。

 

 

味噌汁やサラダ、和え物など、様々なメニューで楽しめるのは、海藻の大きな魅力です。

 

 

体重を減らし、すっきりとした美しい体型を目指す上で役立つ成分を豊富に含む海藻を食卓に乗せる回数を増やす工夫をすると良いでしょう。

 

 

ひじきの煮物や、茎わかめの炒め煮といった常備菜を作っておくと、継続的に海藻を摂取できますよ。

 

 

身体に嬉しい栄養たっぷりの豆類の魅力

 

 

身体を作るもとになるたんぱく質は、ダイエット中でも不足なく補いたい栄養素のひとつです。

 

 

たんぱく質には、肉や魚類の動物性たんぱく質と、豆類に代表される植物性たんぱく質があります。

 

 

和食でよく用いられる大豆や豆製品は、肉や魚と比べて、
カロリーや脂質が低めで、かつ、良質なたんぱく質を摂取できる食材ですので、ダイエットには最適です。

 

豆類には、腸内環境を整える食物繊維や、脂質の代謝を促すビタミンB2なども含まれていて、より痩せやすい体質へと近付くことができます。

 

 

豆腐はアレンジの幅が広く、味噌汁や冷奴で味わうだけでなく、
潰して白和えの和え衣にしたり、豆腐ステーキにしたり、と色んな調理法で味わえます。

 

海藻サラダに豆腐をトッピングして、ノンオイルのドレッシングで食べるなど、
ダイエット効果の高い食材を上手に組み合わせて、美味しくてヘルシーな食事を取って下さい。

 

 

.満腹感を得やすいこんにゃくの活用

 

海外からも注目度の高まっている和食の健康食材が、こんにゃくです。

 

 

カロリーが控えめで、食物繊維が豊富な点、満腹感を得やすい点は、海藻とも共通しています。

 

こんにゃくに含まれる食物繊維は、特に高い整腸作用があり、
古くは江戸時代から「おなかのお掃除役」と呼ばれていた程です。

 

こんにゃくの人気が高まるにつれ、幅広いアレンジで味わえる商品のラインナップが充実し、
こんにゃく麺やこんにゃく米といった、主食のカロリーや糖質カットに役立つ商品も登場しています。

 

 

嬉しいダイエット効果の期待できるこんにゃくですが、
食べ過ぎると腸閉塞を招く危険性もあるため、
あくまでも1日あたり板こんにゃく1枚程度を目安に摂取するようにして下さい。